生産性を上げること。
それは組織に対してコミットすること。
人材不足、経営課題として取り上げられている昨今、
特定のスキルの教育だけではなく、
総合的な社員教育の必要性が増してきています。
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近年猛威をふるっている
標的型メールや
サイバー攻撃 -
業界や業務スキルは常識
知識と経験から
従業員教育を改めて考えてみませんか?
CASE
お悩みやご要望に合うコンテンツを1つから
- ダイバーシティって
最近よく聞くけど…
具体的には何をすればいいの? - 標的型攻撃メールや
サイバー攻撃に対して
どのように教育したらいい? - まずはコンプライアンスの
周知徹底から! - 業界知識や業務に特化した
教育をしたい!
- ネオアクシスはそのようなお客さまの課題にお答えします
多くのお客さまに選ばれているのには理由があります
効果的な学習や研修で理解度が高まり
業種を問わず多くのお客さまから選ばれています
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ダイバーシティ研修後の
受講者の意識の変化「ダイバーシティ」についての
意識が変わった0%
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標的型攻撃メール耐性
訓練サービスのリピート率0%以上
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導入実績
- サントリーホールディングス株式会社
- 株式会社ニチレイ
- 株式会社ヤクルト本社
- TIS株式会社
- 他
0社以上
お客さまの欲しいに
答えを出します
専門家が監修した
「女性活用や育児休業、障がい者雇用」などの人事・経営系や、
情報セキュリティや個人情報保護法などのIT・コンプライアンス系、
また業界や業務に特化したeラーニングコンテンツ及び、
集合研修等の教育サービスをご提供いたします。
お客さまにぴったりの教育環境作りなら
ネオアクシスにご相談ください
Q&A
- 教育サービスはどのように提供されますか?
- 当社eラーニングシステム「楽々てすと君」形式、SCORM形式、オンサイトおよびオンライン形式など教育サービスの内容によってさまざまな提供形式がございます。
- カスタムメイドの教育サービスは提供可能ですか?
- 可能です。
お客様のニーズやご予算に応じてさまざまな形態でのご提供が可能です。
教育コンテンツ作成を支援するツールやサービスも提供可能です。 - eラーニングでSCORMという言葉を聞きますが、対応していますか?
- SCORM(Shareable Content Object Reference Model)は、eラーニングのプラットフォームとコンテンツの標準規格です。アメリカの国防省系の標準化団体ADL (Advanced Distributed Learning Initiative) が制定しています。当社eラーニングシステム「楽々てすと君」ではSCORM1.2および2004(3rd Generation)形式の教材の取り込みが可能です。
- 掲載のないコンテンツやサービスの提供は可能ですか?
- 当社は、現在さまざまなコンサルティング会社やコンテンツベンダー様と協業を進めています。
まずは、お問い合わせフォームにてお気軽にご連絡ください。